/>日本語勉強 | サチヲん家 - パート 3
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日本語勉強に関する記事一覧


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[すると]は、【それまで述べた内容に続いて起きる出来事を語るとき】時に使う言葉です。 [すると]で一瞬、間を取ることで、続きのシーンにパッと移る『場面転換効果』が得られます。 ◆たとえば◆ ハイボールを『スコッチウイスキー』で作る。すると、ハイボールが嫌いなあなたも好きになるんです。 信頼のおけるネーチャーガイ… - パート 3

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2022/06/14 (更新日: 2022/06/27) こんにちは、サチヲです。 私、文章を書いていている時、いつも不安になる事があります。 それは、『句読点の使い方』です。 あなたは、どのようなルールで使っていますか? もしくは、センス…

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[そのお陰で]は、【それまで述べた内容を理由として、プラスの結果になった】時に使う言葉です。 後に続く文章によって変わる接続語として、近況報告などする時や、誰か何かに感謝を示すときに重宝します。 ◆たとえば◆ 玉置浩二のソロアルバムを沢山聞かせていただきました。そのお陰で、玉置浩二35th ANNIVERSARY… - パート 3

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2022/06/10 (更新日: 2022/06/20) こんにちは、サチヲです。 日本人なら、何も考えずに使っている言葉。もちろん『母国語』というモノがあなたの国にもあるでしょう。 そんな母国語も、ちゃんと使い方を学ぶと、相手にもっと伝わ…

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[したがって]は、【それまでに述べた原因や理由、条件によって、あとの事柄(結果)へと必然的に行き着く】ことを表す接続語です。 以前の[だから]ほど主観的、独断的なニュアンスは含まれていません。 ◆たとえば◆ ブームAが沈静化しました。だから、次のブームを仕掛けましょう。 ブームAが沈静化しました。したがって、そ… - パート 3

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[それゆえ・ゆえに]は、【それまでに述べた内容を理由として、あとの事柄を導く】役割を果たします。 後続内容(結果)を強調する[したがって]に対し、[それゆえ]や[ゆえに]は、先行内容(理由や原因)を強調したいときに使います。 ◆たとえば◆ 売上が低迷してきました。したがって、新メニューを考案します。 売上が低… - パート 3