/> 【お金の話】『お金の不安』という正体 | それは『不安=知らない』ということです。
Written by Sachio Iinuma

【お金の話】『お金の不安』という正体 | それは『不安=知らない』ということです。

★リテラシー お金リテラシー

曰く、当たり前のことですが…

お金のリテラシーは、筋肉と一緒で鍛えれば鍛えるほど磨かれていきます。
鍛えた先にある最大の効果は『情報を取捨選択するセンスが身に付く』です。
リスク回避の精度が抜群にあがるんです。
参考図書は、『誰も教えてくれないお金の話』(誰も教えてくれないお金の話 | うだひろえ, 泉正人 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon)に、助けてもらいました。


こんにちは、サチヲです。

断言できます。こればっかりは、実際に勉強して、更に行動しなければモノにできません。
今までの私なら、いい話があると「わーい!」と言って飛びつき、時間制限という伝統芸能をチラつかせられると「じゃ、すぐに買わないとだ!!」となっていました。
まだまだ×2ですが、ようやく昔よりもマシになってきました。

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【お金の話】『お金の不安』という正体 | それは『不安=知らない』ということです。

ビジネス用語に『PDCAサイクル』という、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、継続的な業務の改善を促す技法があるんですが…今回は『NSKDサイクル』Notice(気づく)⇒Study(勉強)⇒Knowledge(知識)⇒Do(実行)と言いましょうか。いや…ごめんなさい。逆に分かりにくいですね。

『不安=知らない』に関して言えば、他にもいろいろ当てはまります。例えば…
「株をやるなんてギャンブルだ!」と言っている人の大半は、株を実際にやったことが無い人でしょう。
生命保険も、手厚い方がいいからと漠然と思って入っている人の中で、公的保険でどれくらいカバー出来ているか?を理解して入っている人はどれくらいいるでしょうか。
「オレの1票で国が変わるとは思えない…」と言って選挙に行っていない人の中に、右や左など政治のことを理解している人は…はたして何人いるのでしょうか。

逆に、新しい料理や食材、歴史の解釈や宗教の本質、それにマンガの世界から人権問題まで、知ることにより考え方が変わり、選択肢が増えたり、もっと好きになり面白くなることが世の中にはあふれんばかりにあります

知らないことは、恥ずかしいことではないんです。そこに気づけただけでも、人生みっけもんなんですよ。
重要なのは「知らないから…」と、そこで思考停止するのではなく、せっかく見つけた不安の正体を突き止めることが、次の『勉強』に繋がり『NSKDサイクル』のループが進んでいくんです。

先ず、『お金の不安』自体は悪いことではないんです。ただ、放置するのが怖いことなんです。

そもそも、不安に気づかないと次の『勉強』に繋がりませんからね。

じゃどうするのか!?その一つが『実際の金額を知ること』です。
『自分の夢に金額をつけなさい。そしたら夢が目標になるから。』という言葉があるように、知ることの一歩目は全ての金額を明確にして、足りない金額を明確にすることです。

よく、「悩みに悩んで生活もままならなく、もう生きていても辛いんです…」となることってよくあることですが、試しに悩みをノートにばぁーっと書きだしたらいいと思います。
実際の悩みの大きな種は3種類くらいで、後はその種から勝手に枝葉をはやしすぎて、自分では見分けがつかなくなっている状態がほとんどなんですよね。

その『悩みを書きだす』ことが『金額を知ること』と一緒になります。

明確にすることにより、どこまで距離があるか?どのくらい時間がかかるか?どのくらいの差額があるか?を明確にすることが『知識を得る』ことに繋がり、お金の不安が解消されます。

しかし、本当にお金の不安が解消されるためには次の『実行する』をしなくては意味がありません。
私自身も、一生不安と共に過ごしたくないので、なんとかして先に進めていきます!

最後に

一緒にどんどん調べて、学んで行きましょうね。

ではまた。

前回はこちら。
【お金の話】『変動費』 | やっぱり日々のお金の使い方もどーにかしないとッ!!その考え方がコチラ。 | サチヲん家 (sachiway.net)