★本の紹介 イケてるマンガ

【嘘喰い】No.1『ビバ!夜行妃古壱』 | 強さと立ち居振る舞いを兼ね備えた格闘紳士おじいちゃん!!

投稿日:

こんにちは、サチヲです。年末年始のお約束『ビバ!人生指定図書の集中布教だYO』がスタートです!

先ず、知って頂きたいことは…横浜流星を主演に迎え、2022年2月11日(金)にギャンブル漫画『嘘喰い』の実写映画公開(映画『嘘喰い』公式サイト|2月11日公開 (warnerbros.co.jp))されます!

そこで、「なんか、とっつきにくい…」やら「何をやってるかよく分からなくなる…」など、意外にハードルが高い『嘘喰い』という漫画を、キャラクター紹介しながら簡単に紹介します。

【嘘喰い】No.1『夜行妃古壱』 | 強さと立ち居振る舞いを兼ね備えた格闘紳士おじいちゃん!!

トップを飾るのはもちろんこの方、格闘紳士『夜行妃古壱』立会人です。

「ん?格闘紳士!?ギャンブル漫画で格闘する必要あるん?」という声が聞こえてきますが…これがめちゃくちゃ必要なのです。

こちらの漫画。基本、一対一でのギャンブルを繰り広げるんですが…ほら、やっぱりいますよね?輩が。

負けたら難癖つけて踏み倒そうとしたり、暴力に訴えて無かったことにしたりと、ギャンブルをしていると最初に取り決めたルールを破る輩が絶対に出てくるんです。
特に生死をかけた戦いになりますと。

そう!この漫画の特色として、ギャンブルのほとんどが生死をかけたギャンブルなんです。
そこでギャンブルを取り仕切り、尚且つ!輩に対して暴力に屈せず、しっかり取り立てることの出来る『立会人』というシステムの存在が、この漫画の面白さの一つなんですよね。

そんな数いる立会人の中のひとりが、夜行妃古壱おじいちゃんなんです!

お!早速ですが、そんな輩が出てきましたよ!!
廃ビル脱出勝負にて、九重(Q太郎)の暴力(ロデムというアホみたいに強い二重人格者)を、獏(この漫画の主人公)に無力化され、敗色濃厚となった途端…刀なんか出して、コレです。

では、そんな輩と化した九重に対して夜行妃古壱立会人の、正しい立ち居振る舞いを一緒に見ていきましょう。

ご覧くださいませ。あくまで手は後ろで組んだ『紳士のたしなみポーズ』を崩さないで、輩を軽くあしらう。なんて美しいんでしょうか。

要するに、追い詰められたギャンブラーが刀で夜行妃古壱立会人を刺して、ギャンブルが無かったことにしようとしてもこのように制御されてダメなんです。
そう!ここで暴力が必要なんです。ポイントはギャンブラーが暴力で戦うのではなく、立会人が戦うのです!

なんかコレ…新しくないですか!?

更にこの後のセリフが、またシビれるんです!!

「人生とは・・・苦汁を舐め・・・業火で身を焼き・・・傷を負って手に入れるものだと・・・」

「さて・・・今から焼かれるのは・・・誰でしょうな・・・」

「果たしてあなたは 業火で身を焼かれ地獄を見てなお・・・」

えぇーーーー!この追い込み、ちょっと怖いんですけど!てか、こんな顔で睨むなんて夜行おじいちゃんは主人公くらいの圧がありますよ。

てか、なんで立会人がギャンブラーをこんなに詰めるの!?
…まぁ、ここがこの漫画だけの面白さのひとつなんですよね。

更に、ギャンブルの立会人には、もう一つ大事なお仕事があります。それが、『取立て』です。
それは、また次回に。

最後に

ちなみに、普段は恐ろしく不味いコーヒーを淹れ続けるイケてるおじぃちゃんなんですよ。

嘘喰いの魅力よ、とどけーー!

ではまた。

-★本の紹介, イケてるマンガ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

【イケてる本】1秒でつかむ 高橋弘樹著 | 人が『ハマる』状態になるのは明確な理由と仕掛けがある

2021/06/08(更新日: 2021/06/15) こんにちは、サチヲです。 今回は、プレゼンでの成果、自己プロデュース、人に読んでもらう見てもらう、と言ったことを向上したい人にピッタリです。 『 …

HUNTER×HUNTER 連載再開祈願 #2| 【絵】雲の描き方で状況をも説明する。

 2021/05/25(更新日: 2021/05/27) こんにちは、サチヲです。 2018年11月26日から現在まで、冨樫義博史上最長の連載休載期間を更新中です。 連載再開の願いを込めて、1巻から読 …

【レッドカード】スポーツでの信じること | その効果を発揮するために効果的な儀式をするのが地味に大切

2021/08/04(更新日: 2021/08/07) ヤングマガジン公式サイトより こんにちは、サチヲです。 私、市川マサの作品がとても好きなんです。『アバウト』という不良マンガで好きになったのです …

革命のファンファーレ 西野亮廣 | 避けては通れない自己プロディースがうまい芸人のひとり

2021/04/01(更新日: 2021/04/03) こんにちは、サチヲです。 考えて、試して、考えて、試してを繰り返し、現在の実績と環境を手に入れた芸人が『西野亮廣』です。 革命のファンファーレ …

来年もよろしくお願いします。【スティールボールラン】

こんにちは、サチヲです。 来年もよろしくお願いします。(スティールボールランと共に。) 『ジョジョの奇妙な冒険 スティールボールラン』マウンテン・ティムさんスタンドを語る この記念すべき『スタンドの新 …

最近のコメント


飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。