/>【子育て】『とある一つの考え方』 | 『子どもは悪くない』という考え方を元に、親が知るべき事とやるべき事の振り返り
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【子育て】『とある一つの考え方』 | 『子どもは悪くない』という考え方を元に、親が知るべき事とやるべき事の振り返り

★独り言 雑記

こんにちは、サチヲです。

  • 大前提として、100人の家族がいたら100通りの文化(考え方)があるし、100人全て違う特性を持った子どもがいる。

だから、私の考え方が正解!とは言えませんし、あなたの育て方は間違っている!とも言えません。
ただ、子どもが少しでも過ごしやすくなる“キッカケ”や“気づき”を共有できればうれしいです。

なので、これから私が言う言葉は本を読んでいるくらいの離れた距離感で聞いていただけると助かります。

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【子育て】『とある一つの考え方』 | 『子どもは悪くない』という考え方を元に、親が知るべき事とやるべき事の振り返り

現在、私たちの子どもは7歳の長男と、6歳の長女がいる4人家族です。この短い期間の中でも決まり事、と言いますか信条があります。

  • 私と妻の両方が一緒に叱らないこと。
    ⇒二人で言うとに追い詰めることになる。必ず一人はフォローにまわる。
  • 親が子どもに言う「コレを片付けないと今日のおやつは無しだよ!」と言った約束を、親が必ず守ること。
    ⇒結果、子どもが片付けをしないでおやつが無しになりました。それなのに、親のどちらかがおやつをあげてしまうのはダメ。コレをすると、子どもは「どうせ、後でくれるからいいや!」となります。要するに舐められることになります。だからこそ、親は出来ない約束で子どもを動かそうとしないこと。
    特にしてはいけないのが、「○○しないと、ココに置いていくよ!」という約束。これはいちばん子どもの心が壊れます。だって置いていくはずないですから。なのにあんなに怒られて…でも、連れていかれる。出来る約束をして、「うちの親はやることは本当にやるんだ」と思わせる。
  • 親(大人)の言っている事は100%正しい訳ではないことを教える。
    ⇒子どもが親に交渉したり、理由を言えば3割の確率で親が子どもの意見を聞くようにする。自分の考えを人に伝える練習にもなるし、そもそも本当に100%正しくないしね。
  • 子どもから「お父さん!!」と呼ばれたら、「はいッ!!」と、応える。
    これは私だけですが、『良い返事には良い仕事が集まる』という考え方から、子どもの時から親が背中を見せる。
    後は、手の上げ方や姿勢もね。
  • 子どもの前で、しっかり『謝る』ことをする。
    ⇒親だって悪いことすれば、謝るんです。子どもだけではないんです。
  • 家の掃除を楽しそうにやる。
    ⇒おかげで、一緒に床掃除とかやって、掃除に対して抵抗感がなくなっている…と思う。先ず、やらすのではなく、親が楽しそうにやることが大切。子どもにやって欲しいことを楽しそうにやると、子どもは勝手にやりたがる。
    少し違うかもしれないが、帰り道子どもが道草をして中々帰らない時に、行きたい方向で子どもに聞こえるように…「なにこれ!めちゃくちゃカッコいい石を見つけた!」と言うと、大体「え!?どれどれ?」と言って近づいてくるので、そのまま見せながら前を歩く。「早く来い!!」と怒鳴るより、よっぽど効果がある。
  • 玄関の靴は常に親が揃えるようにする。
    ⇒何度も言うが『こうした方が良い』程度のことは、子どもにやらすのではなく、親が勝手にやる。そしてら、子どもは背中を見て勝手にやる。
  • なにかを行動する前に、必ず子どもと向き合って『ルール』の確認をする。
    ⇒例えば、みんなで自転車に乗ってみんなで出かける時には「みんな集まって!お父さんがいちばん前で、お母さんが一番後ろ。じゃ、2番目と3番目はどちらがやる?」と聞いて、自転車は並列するのではなく1列で走ることを伝え、「ブレーキは両方の手を使う。ふらふらしない。道路の左側を走ること。」といったルールを最初に伝えること。そして現場に出た時にそれを破ったらちゃんと叱る。
    親は気分や好みで怒っているのではなく、明確なルールを外れたら怒る。という仕組みを覚えてもらう。
    他全てに、このような決まり事を決めておくと、子どもは親の顔色を見ながら言葉や行動を考えたりしなくなる。普段は笑顔で話せるようになる。ただルールから外れたら見逃さないでしっかり叱ること。
  • 子どもが泣いている理由を、しっかり聞き出して、子どもにそれを確認すること。
    ⇒「本当は、こんな事をしたかったんだよね?」「でも、出来なかったんだ」といった具合に、分からないまま先に進めないで、親は子どもがしたかったであろう事を見つけてあげて分かってあげるだけで、子どもは親が良き理解者と認識し、更に気持ちは落ち着くこともある。直接子どもに「本当は何がしかたったの?」「どうしてやったの?」と直接聞くのも良い。
    その後、改めて「でもね、お父さんは本当はこうして欲しかったんだ」という。これを繰り返すと子どもの特性に気づくことにもなるし、子どもとの信頼関係を築ける。
  • 不明確な言葉で、子どもに命令しないこと。「早く!」や「やれ!」ではなく主語(文章にする)をつける。して欲しい行動を一つに絞ること。
    ⇒走らないで!では、子どもは「じゃ、どうすればいいの??」なって行動が止まり、親は「だから早く!!」と、更に不明確な指示が飛び、結果子どもは何をしていいか分からないのに、何故か怒られて泣いてしまう。それを見た親が更にイライラしてしまう。ザ・悪循環です。
    ただ、「危ないから歩いて!」と、具体的に言う。ついつい『して欲しくないこと』を先に言ってしまいがちだけど、『して欲しいこと』言う癖をつける。
    たとえば、「この飲み物をこぼさないでテーブルまで持って行ってね」ではなく、「この飲み物を上手にテーブルまで持って行ってね」という感じに。
    「その部屋のお片付けして!」という指示は曖昧だという事を知る。子どもは頭の整理がまだ未熟です。どれからやればいいか分かりません。大人が見たら「あれから片付けたら早く終わるのに…」と思っても、子どもはその“効率的な考え”には至りません。
    『お片付け』という作業には、数多くのやるべき事が存在します。だから、「先ず、折り紙からお片付けしてね」と言う。
    他には「早く着替えて!」や「早く食べて!」なんかも雑で曖昧な言葉だから、作業を細かくしてあげます。
  • 自分の子どもの特性を知ること。
    ⇒「着替え」や「早く」といった言葉は、抽象的で曖昧なものだと知る。そもそも着替えの概念が分からなかったり順番が分からなかったり、ただ不器用なだけであったり、子どもの特性に合わせた声掛けをする。
    たとえば、着替えて!は、数多くの工程がある。子どもにとってはどれからやっていいかわからないことがあるので「まず、Tシャツを脱ごう」と、一つの行動の声掛けに変える事。そしてら子どもは迷わない。「なんで遅いの!」と怒る前に、親の不明確な言葉にしっかり主語と動詞を分かりやすく伝える事をしてみる。
    ⇒その特性についてイライラするのではなく、特性を理解し、その特性に沿った接し方を模索すること。
    周りの音や動きに反応して、直ぐに遊んじゃうような注意力散漫な子どもなら、親が集中できるような空間を作ってあげること。ただ出来ない事を怒るのではなく、そうならないように親が環境を作ること。テレビの音が聞こえないようにするとか、扉を閉めて一つの部屋にするとか。
    子どもの特性に対して、注意や叱責、行動制限では根本的な解決にはならない事を知ること。これを見つけるのが地味に大変。協力して道を作り、子どもが生きやすい環境を作り、心を安定させることも時には必要。子どもに対して、無駄に頑張らせていないか?を見つける。
  • 「そのつど叱る」というのは効果がない。
    ⇒子どもを叱る前に、声かけや視覚的指示、見通しや環境などの『事前対処』を見直すことし、子どもが“そう”ならないための道筋を一緒に考えること。
    子どもには、大人同様にその子どもの『こだわり・好み・苦手な事・好きな事』があるから、その事柄が良い子方向に進むようにする。
    たとえば、好きなことをはじめてしまったのなら、回数や時間を決めたり、タイマーを使ったりして、一度やらせる。
    今度からは、その好きなことに目を向けさせないように、歩く道を変えたりする。
    子どもにやらせたくないことを、やらせてしまった時点で親の負けです。やってしまった後に怒っても、もう遅いです。
    子ども“まだ”未熟だし『我慢』も苦手です。だから、親はその方向に行く前に、『やらない環境を作る』ことをします。
  • 親は子供の才能の目を潰さないこと。才能の芽を知っておくこと。
    才能について少しだけ。才能とはその人が好きなこと得意なことではない。才能とはついつい言われてもないのに、あなたがやってしまうことである。好きな事や得意なことを仕事にするのは良いが、それは才能ではない。区別をした方が余計なことで悩むことが無くなる。
    その定義を踏まえて、子供の行動、特性、言葉考え方を見てあげよう。わが子が小さいころこそ!無垢な行動原理を観察するチャンスでもあります。
    ただあまりにもその特性を尊重すると学校や生活しにくいことになるので、そのついついやってしまうようなことをするタイミングや、やる時間をプロデュースしたり、そもそもそのことを認めてあげることも大切である。ただ、弊害についてもっと詳しく言いますと…
    例えば、外に出て駅に行くと言う目的があるのに、うちの息子くんは必ず石や木の棒を探したり、少しでも草むらがあると昆虫を探す。更に、見たこともないもの見つけるとしばらく動かない。
    これら全てを叶えてあげると、時間内に駅に行って電車に乗らないといけないのにかないといけないのに、間に合わなくなる。これが親のイライラに繋がる。
    このようなことは似たり寄ったり子どもによく見る特性だとは思うが、わが子の為にもう少し言語化すると『自分の興味のあるモノを探すことができて、注意深く観察することや、好きなモノの変化を見るのが好き』なんです。要するに『興味のアンテナの立て方が上手い』のです。
    現在の息子くんのアンテナは『防犯カメラを見つける』ことである。ほんとにそれしか見ていないで、いざ防犯カメラを見つけると大興奮して、いろいろ形を見たり触ってみたいって言ったり、どこ見てるんだろうとレンズの先に立って、ポーズをしたりとにかく親としてはただ時間がかかる。
    いくら才能を育てると言っても時間は有限です。でも親は息子くんの特性をやっと理解することが出来たから“その”対策が出来るはずです。
    単純に家を出る時間を早めるだけで、親の心労はかなり軽減され、尚且つ子どもは自由についついやってしまうことに集中できる。
    とはいえ、ほっとけば1日中やりかねないので、“ついでに”次の訓練もする。それは…
    あ。ちなみに、本当に時間がないのならば外を出る前にルールを決める。子ども目線を合わして「今日は時間がないから寄り道しないで行くよ」と言って、「もし寄り道しそうになったら注意するからね言うからね!」と約束すれば、子どもは「この前はゆっくり探すことが出来たのに、なんで今日は怒られるんだろう…」と混乱しないで済みます。子どもには大人の都合の理解なんて“まだ”出来ませんからね。親の気分や感情ではなく『理由』の共有はしていた方が子どもはだんだんと理解してくれるようになります。
    それでも!ぐずったりする時は、「でも帰りはゆっくり帰ろうね。」や「帰りは色々と見て帰ろうね。」と、明るい未来を言って急がせます。
  • 『我慢』をする練習をする。
    子どもはそう簡単に我慢は出来ないし、やり方を知りません。最初にやるべきは『我慢の時間を短く設定する』ことをしてみます。
    先ほどの例で行くと、防犯カメラを見る時間を3分だけにして、終わりにさせる。どうせまた次の防犯カメラを見つけるからそこでもタイマーでもかけて時間制限をする。そうして先ず!短い時間で我慢の成功体験をしてもらい、ポイントは親は必ず褒めること。これが『我慢』だという事を教えます。
    スーパーでも、直ぐにお菓子は買わない。親のお買い物が終わったらお菓子を買う時間を作ってみる。買い物くらいの時間を待つ『我慢』が出来るように積み重ねる。最終的に、高価なモノを欲しがった時には「次のクリスマスでお願いしようね」と言って、長い期間『我慢』するステージに持っていく。

最後に

バラバラと書かせていただきましたが、まだまだ細かいことがありそうです。
私自身、忘れがちになるので、気を付けたいと思います。
とにかく子どもが言う事を聞いてくれないですよね。でも実は子どもが悪いのではなく、私の場合…子ども以上に私の努力と工夫が足りなかったんですよね。
後、地味に大切なことは…こういった家族のルールは妻とちゃんと共有することですね。バラバラは良いことありません。

大丈夫!!私も悩んでいますがなんとかやっています。
大丈夫!!あなたも悩みながらもなんとかやっているんですよ。
内容は違えど、みんな一緒です。正解は無いので…だから大丈夫。

ではまた。