/>【考え方】『子育て論』 | これはあくまで私自身の考え方のアウトプットです。失敗を経て、自分の考えをまとめてみました…
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【考え方】『子育て論』 | これはあくまで私自身の考え方のアウトプットです。失敗を経て、自分の考えをまとめてみました…

★学び 考え方

こんにちは、サチヲです。

子育て。妻に任せっきりにしてしまって、私はというと『子ども』ではんく『妻』を中心に考えて生きてしまったせいで…結果、ズレたことをして失敗した身ではあります。
なので、私めごときが子育てを語るにはおこがましい所がありますが…離れた場所から見て気が付くところがあるので備忘録として書きます。

これは、私自身に言っていることであり、私自身でしか適用されないパターンです。
内容は気にしないでください。でも、『考え方』と『構造』はあなたにきっと役に立つと思います。

  • 唯一の正解というのは、あなたとパートナーの中にしか存在しない。月並みの答えだが、お互いが笑顔で…子どもが笑顔でいたらいい。
    ⇒結局、最大限努力すべきことはあなたとパートナーが話し合うこと。逃げないで話し合い続けること。コレに尽きる。

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【考え方】『子育て論』 | これはあくまで私自身の考え方のアウトプットです。失敗を経て、自分の考えをまとめてみました…

『子育てに正解はない』とよく耳にするが、これは何かモノを買う時に『値段が高いから、あなたにとっていいモノ』とは限らない話と一緒のような気がする。

たとえ臨床実験を繰り返した崇高な先生が出した子育て論、脳科学から検証した子育て論、現場の幼稚園や保育園から導き出された子育て論といった具合に、世の中には数々の『やり方』が溢れていますが、結局のところ実践するのは他の誰でもないあなたであり、そんなあなたの子どもなんです。

例えば…各種成人病のお薬はラットを使って実験し、繰り返した結果私たち人間の手にお薬が届くのですが…お薬は万能ではないですよね?
なぜか?それは元々『健康なラット』を、一度なんかの成人病の症状にして、そこからお薬を投薬して成功しているんです。
では、あなたは健康な人でしたか?もっと言えば健康的な生活をしていましたか?薬を飲むにあたって、既にスタート地点が違うんです。
お薬を飲む前に、あなたの不規則な生活や糖質ばかりの食生活を直さないと、本来効くお薬も全く効かないんです。

子育て論の類は、コレと全く一緒の現象が起きていると考えます。

どんなに崇高な子育て論も、あなたと被験者たちの境遇は全く違います。育った地域、文化、環境、考え方が違う状態でお薬のような子育て論を実践しても一度は出来ても続けることは出来ないでしょう。
出来たとしても、それはもはや『自己流の子育て論』に変わっていて、そりゃ結果も変わってくるでしょう。

そんな子育ての論通りの子育てが、出来る環境すら作るのが大変なのに…すがってしまう。
成功本が売れている理由も同じで、あくまで成功したのは著者であって、あなたが一言一句正確に生きていかない限り同じ成功は得られないのに…すがってしまう。
とはいえ、そのような崇高な論は『考え方』や『構造』だけ抽出すればいいと考えています。

本に書いてあるような結果が正解ではなく、あなたの子どもが笑顔になるような結果だけが正解なのです。
だから正解を照らし合わせるのではなく、考え方や構造を照らし合し、あなたの生活に取り入れてみて様子を見て、合わなければやめて次に行けばいいだけです。

結局、話し合わなければズレが大きくなるので、しっかり向き合って話し合わなければなりません。

ただし、子どもの笑顔のタイミングの設定で子育ての方向が変わるんです。

『子どもは元気いっぱいに育てばいい』⇒これは近々の笑顔に標準を合わせた願い。
『子どもに遊ぶことより勉強をさせる』⇒これは大人になってからの笑顔に標準を合わせた願い。

少し雑なたとえですが、多かれ少なかれ各御家庭には“このくらいの”ズレがあるのではないでしょうか。
そりゃ話がかみ合わないですよね。妻と夫で見ているゴールが違うんですもん。

結局のところ、被害者は子どもなんです。本人も子どもも気が付かないですけどね。
要するに、『未熟な子どもをどうにか育てる』という考え方が間違っています。
重要なのは、あなたも未熟なんです。あなたもパートナーも未熟で、ついでに子どもも未熟なんです。
結婚生活とは、そんな未熟な人たちが寄り添って協力し合って許し合って生活することなんです。

だから、自分の子育てが失敗したにしろ成功したにしろ他の人には全く通用しないんです。その失敗や成功はあなただけの大切な経験だからです。
そこから、またリスタートして『あなたとパートナーと子ども達だけ』の道を作り直しながらゆっくり歩いて行けばいいんです。

結局、話し合わなければズレが大きくなるので、しっかり向き合って話し合わなければなりません。

立ち返ってみると、子どもが生まれる時は『五体満足なだけでいい』ではなかったのではないでしょうか。

でも、人は上を望む…向上心や良い意味での欲があるんです。その些細な欲の変化に自分自身やパートナーが気が付かないこともあるんです。

たとえば、妻が中心となって子どもを育てているとします。
最初の頃は些細なことで病気にさせてしまったり、後遺症が残るようなリスクも多いし、疲れきって授乳しながら寝てしまった時に子どもを窒息死させてしまう危険があるし、そもそも初めての子育てでパートナーと話し合う時間なんてあったもんじゃないんです。1分1秒が気が休まることがありません。

旦那さんが家計を支えているのなら、時間に縛られているかどうかで2パターンに分かれます。時間に縛られない社長や資産を働かせている人なら、少しはパートナーとの時間のコントロールは出来ます。でもそんな人は一握りです。
ほとんどは月給制のサラリーマンではないでしょうか。通常業務時間に加えて、時間外の『付き合い』が発生してくると家に帰れるかどうかも分かりません。しかも歩合制ならもっと悲惨で、もうこれは時間を捧げなければお給料が上がらないんですから。コロナ過はひどかったはずです。
そんな旦那さんが家に帰って夕食を食べる約束も出来ないのに、話し合う時間が約束できますか?

いくら『話し合うことは大切』だと思っていても、『お互いに』物理的に接する時間がなくなっていくのは必然ではないでしょうか。
…少し、泣き言を言ってしまいましたね。

話し合いは大切。でも、口を出すことが段々と出来なくなることもあった

私の場合、仕事に捧げてしまい子どもの教育に関しては全く関与できなくなってきました。
妻に対して子育てに関しては口出しはしないで自由にやらせる…と言うと聞こえはいいですが、正直なところ子どもについて思ったことがあっても、普段接していない分『言いにくさ』や『後ろめたさ』が邪魔をして子育てに関しては口を出せなくなりました。そして仕事に向き合うことが多くなり、子どもはおろか妻に対しても向き合う時間が少なくなり、話し合いどころではありませんでした。

失敗しないと分からない部分でもありましたが、お互いの『言動の意図』を確認し合うという意味での話し合いを行うべきです。
たとえば、私は妻にプレゼントを渡したとする。妻はプレゼントをもらい「ありがとう」と言う。いい感じだと思います。でも、ズレがある可能性があるんです。
私の意図は『少しでも気分が晴れるように、ストレス発散出来るようにと思って渡したプレゼント』。
しかし妻はもしかしたら『私に使うお金があるなら、子どもに使って欲しい。子どもとの時間に使って欲しい』。
という具合に、些細なことではあるがこの『ズレた事の積み重ね』が、話し合いをする気が失せる場合があるんです。

話し合いの時間がしっかり取れることがないなら、せめて…『言動の意図』を言う。パートナーの『言動の意図』を聞く。
このすり合わせをし続けるだけでも、気持ちのすれ違いが減ります。

最後に

でも、まだやれることがあるはずです。
明確な失敗はしましたが、だからこそやれることがあると思っています。

先ずは、自分自身健康であること。不健康は考え方を汚しますからね。
そして、今となってはやれることは限られてきますが…子どもを中心に考えること。

地道にやります。
ではまた。