/>【魂の1ページ】『呪術廻戦』 | ディティールにこだわっているからこそ、現実味が増し、没入感も増す
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【魂の1ページ】『呪術廻戦』 | ディティールにこだわっているからこそ、現実味が増し、没入感も増す

魂の1ページ

こんにちは、サチヲです。

去年のクリスマスイヴに公開した『劇場版 呪術廻戦0』も成功し、このマンガの問答無用の面白さは、もはや説明不要になってきた呪術廻戦。

しかも、最新刊が2022年4月4日に発売されました!
いやーなんて言いましょうか。ほら、アレですよ。見えてますよね?…そうです!表紙です!!なんと『死滅回遊泳者・日車寛見』ですよ!!
純粋に何故!?と思ったのは私だけではないはず。なんせ現在は別行動していますし、そこまで本誌で活躍してませんし…今後、重要な人物に格上げされるのでしょうか。

…この人の術式は特殊というか希少価値がありますよね。
最終的に脳みそメロンパンおじいちゃんこと羂索(けんじゃく)を『殺さずに自由を奪い拘束できる』唯一のキャラクターだったりするのかも
要するに、難クセつけて裁判にかけて最終的に牢屋に入れるという『ハメ技』が出来る可能性があったりなかったり。

なんせ羂索(けんじゃく)を倒して、ハイ解決!という訳には行かなそうですからね。
あ。魂の1ページですよね。

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【魂の1ページ】『呪術廻戦』 | ディティールにこだわっているからこそ、現実味が増し、没入感も増す

これは、単行本を開いて1ページ目にあるんですが、この橋とどぶ川を見てください。
写真をトレースしているかもですが、更に手を入れていますよね。

だって、見てください。橋の下に『呪い』が見えますよね。。。と、いるように思えるくらいの『絵』に仕上がっています。

このような背景があるから、どんどん引き込まれていくのではないでしょうか。

さて、ゆっくり読みましょうね。

ではまた。