/> 斎藤一人(さいとうひとり)#9『未熟』 | 自分が優秀だと思った瞬間、そうではないという拳骨の雨が降る
Written by Sachio Iinuma

斎藤一人(さいとうひとり)#9『未熟』 | 自分が優秀だと思った瞬間、そうではないという拳骨の雨が降る

★学び 斎藤一人

こんにちは、サチヲです。

ひとりさんについては『好き嫌い』がはっきり分かれる人物なので、苦手な方はここで読むのをやめることをおすすめします。

さて、ひとりさんのお話を聞く時にはお約束の枕詞があります。それは…

このお話は、『変わった人が変わったことを言っているだけなので別に信じなくていいです』…です。
なので、気を楽にして読んでみてください。

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斎藤一人(さいとうひとり)#9『未熟』 | 自分が優秀だと思った瞬間、そうではないという拳骨の雨が降る

これは、『謙虚でいること。驕り高ぶらないこと』という、これまた『普遍的』なことを『未熟』というキーワードで教えてくれました。曰く…。

決して自分が優秀だから斉藤塾に入れたんじゃないんだ。人間っていうのは未熟なんだ。
まだまだ未熟で、そして、まだまだ不徳である。不徳っていうのは徳が無い意味ね。

これはどういうことかというと、例えば、事業家でも、能面を作る日本一の人でも技術的にまだまだ自分は未熟だと思ってる人はどんどん伸びます。

そして、不徳というのは、まだお釈迦様とかキリストに比べたら自分の徳なんてホントにちゃっちゃくて、まだまだですっつって言う人はまだまだ上に登ります。ちょーど、上りのエレベーターに乗ってる位ドンドンドンドン上って行きます。

ところが、途中で俺はもう偉いんだとか、人に自慢したり、それから逆に言うと些細なことでいじけたりとか、そういう驕ったり昂ったり、人に対して横柄な態度を取り出したときもうその人は下りのエレベーターに乗っかったようにスゥーーーーっと落っこっていきます。

だから、一生涯登り続けるために、あーひとりさんに未熟だって認めてもらったんだ。で、未熟だから弟子にしてもらったんだ。だから毎日毎日自分の目の前にいる人を、自分の出来ることで精一杯自分を磨いていこう。

それから、一生かかってもいい。一生かかって今世できなかったらまた来世までかかってもいいから、少しずつそういう仲間を増やして、錦の札をもらうんだっていう、そーゆーつもりでゆっくりゆっくりと旅をするつもりで励んでください。

そして、自分がまだまだ未熟で、まだまだ徳が足りない人間なんだ。
そして自分を磨いて、自分を励ましながら進んでいきましょう。

人に自慢した時…本当にろくな事が起きません。おれってスゲーって思うのはいいんだけど、その上をゆく、慢心して尊大な態度をとったり、えらそうに振舞うと…ろくな事が起きません。

そう。だいたい『上には上がいるんだ』や『お前だけの実力で今が、あるんじゃないんだ』とか。『勘違いするな』や『考えが甘いよ』というような、ストレートのパンチや下からアッパーがきたり、後頭部にハイキックが飛んでくることが人生において多々あります。

もう、きたらしょうがない。しっかり打たれましょう。それが素直さであり、謙虚さの一歩に繋がるんだと思っていますから。
そして、もう一度立って歩くだけですから。

大丈夫ですよ。

ではまた。

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斎藤一人(さいとうひとり)#8『微差力』 | 常に期待以上のものを出す と、決めた人は… | サチヲん家 (sachiway.net)