【SKID ROW】『バラード三部作』 | アルバム『Slave To The Grind』からセバスチャンの美声を…
こんにちは、サチヲです。
1986年に結成した、ボンジョビやモトリクルーなどと肩を並べるようにまでなった…スキッドロウというLAメタルバンドが好きなんです!
特に、ボーカルが『セバスチャン・バック』の時が最高なんです。
彼は俳優業もしていて、当時はアメリカのなんかの雑誌(10代の頃の記憶で…すみません)でイケメンNo1に輝いたくらいイケてるボーカルなんです。
セバスチャンの声のナニがいいかって『高音』が最高に聴きやすく、シャウトされた高音すらも色っぽく聴こえるくらい魅力的な声の持ち主なんです。
そんな彼の真骨頂はバラードだと思っています。もちろん『18 and Life』も良いのですが…この曲は入門編です。
プロのセバスチャンフリークは、『Quicksand Jesus』と『In A Darkened Room』と『Wasted Time』の3曲を推します。
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☆★☆☆★☆【SKID ROW】『バラード三部作』 | アルバム『Slave To The Grind』からセバスチャンの美声を…聴いて欲しい!!
いかがでしょうか。素晴らしいの一言です。
この頃のメタルバンドでは異例のなんですが、1枚のアルバムで3曲もバラードが入っているなんて無いんです!
それくらいエロい奴なんですよ、セバスチャンは!
最後に
私め、10代の頃…友達の車の中で、常に熱唱していたのを覚えています。いやぁ、いい友達をもったものです。
あ。このブログは28日分です。更新が間に合わなく…“また”日付が途切れてしまいました。
でも、そんなことは気にしません!「あー、またダメだ。やっぱり続かないなぁ」とテンションが下がって毎日更新を辞めてしまう方が悪ですからね。
日付をまたいでも毎日分のブログを淡々と書いていくだけです。
ではまた。