/>【考え方】『忙中閑』 | 意味は『どんなに忙しい中にも、わずかな暇はあるものである』お客様からそっと教えていただきました
ギターや音楽、美味しいご飯、マンガやアニメを幅広く発信中。 人生で得たスキルや知識、感動、経験のアウトプットブログです。

【考え方】『忙中閑』 | 意味は『どんなに忙しい中にも、わずかな暇はあるものである』お客様からそっと教えていただきました

★学び 考え方

こんにちは、サチヲです。

私の専属のお客様とは、雑談やよくお仕事のお話をしてくれるほど、本当に良い関係が築けているなと思う今日この頃です。
その方は、本当に、正真正銘、どこをどう切り取っても、ちゃんと“忙しい”人なんです。
そんな人から、こんな事を言われたら…そりゃ説得力もあるのです。それが…。

  • 「忙中閑ありと言って、忙しい中でもゴルフしてしっかり体を動かすことをすると、仕事の効率も上がるんだよね」

と、仰りました。

スポンサードサーチ

☆★☆漫画全巻ドットコム☆★☆

【考え方】『忙中閑』 | 意味は『どんなに忙しい中にも、わずかな暇はあるものである』お客様からそっと教えていただきました

忙しさの中で得た『暇』という時間を、仕事に使うのではなく、遊びや休むことに使った方が生活が潤うようになるんですって!!
しかも、忙しい時の『暇』の方と、忙しくない時の『暇』に比べたら、忙しい時の方がめちゃくちゃ良い時間になることが多いという事も、付け加えていました。
なんか分かる気がするのは、私だけでしょうか。

『仕事は忙しい人に頼め』と前職の上司に教えられましたが、コレと少し考え方が似ているかもしれません。

仕事が忙しい人は、仕事が出来る人。仕事が出来る人だから仕事が集まってくる。という理論です。
逆に、暇な人に仕事を投げると、一生仕事が戻ってこない…という辛辣な例えも教えてもらいました。
要するに、仕事が出来る人は、時間の使い方が上手いのです。時間の使い方が上手い帆とは、暇な時間の使い方“も”上手いのです。

だから忙中閑で得た人の方が、思いっきり遊んだりリフレッシュする術を知っているのです。

ただ…忙しいには『質』があることをお忘れなく。
コレを読んでいる方は、もう体感で分かると思いますが…たとえば『忙しいアピールする人』は違いますから、そっとしておいてください。大丈夫です。そのような方はメンタルは強いのでほっといても、大丈夫です。

最後に

かく言う私めも、忙しいアピールをしている部類に入るので…言い訳をしないで、黙々と積み重ねていくしかありませんね。

ではまた。