こんにちは、サチヲです。

どんな小さなコトでも構いませんが、人から 『考え方』 を聞いたとき “正解か? 不正解か?” で仕分けしたり、もしくは 『有益かor無益か』 という基準で判断するのは良くあることですよね。
これから私が話す内容をどう判断するか、信じるも信じないもあなたの自由です。
あえて言うならば… 「変態な紳士を目指している人が、変なことをまた言ってるな♬」 程度に受け取ってくれると幸いです。
そもそも選択肢はあれど、あなた自身が信じた道を突き進むのがいちばんいいですからね。

今回は、 『人が持っているモノを使いたいときは、それに見合った対価 (お金・時間・労力など) を払いましょうね。それが相手への最低限のリスペクトです。』 という考え方です。

このような考え方は、私が飲食店を回した経験があるからこそ “相手のお店に食べに行くときは、なんとなくそうした方がいいよな” 程度に思っていました。
簡単に言えば、相手のお店の売り上げ貢献ができる位食べて飲む。
もちろん、相手からのサービス品は笑顔でいただきます。
むしろ笑顔で食べたいからこそ “それ” を守っていましたが… 「なぜ今更そんなことを言い出すんだ」 というコトですが…それは最近、とあるインタビュー記事を読んで突然思い出したからです。
それが、下記の 『おかんの言葉』 です。

【考え方】『技術と対価と人間関係』 | プロアマ関係なく、その技術を無償で得ようなどというクレクレ系の…なんちゃって友人にはなりたくないな。

・服飾関係の仕事をしていて、家には専門的なミシンがあるから、作ってくれ、直してくれ系のたかりをしょっちゅう受けている。
そんな時、おかんからもらったありがたい言葉を思い出す。
技術を気軽にたかってくる人はおまえを頼っているのではなくて下に見ている証拠だから人間関係切れ
と。

判断はあなたに任せます。
ただし、私は 「その通りだよ!!」 と強く感じたのです。

私の周りには、お店を出していたり、楽器が弾けたり、税金関係のお仕事をしたり、国を守っている人がいたりします。
かくいう “あなたも何かしらの技術” を持っているんです。
もちろん “それ” がこの世の中で一番でなくていいですし、プロでもアマでも関係ありません。
なんでしたら、 “あなたの何かしらの技術” は業界で最下位だっていいんです。

でも、あなたを頼る人がいる。
それは紛れもない “あなたの何かしらの技術” の 『あなた』 の部分にフォーカスされた唯一無二性ですよね。
「なんで私なんかに頼るんだろ」 と疑問に思いながらも、単純に頼られることはうれしいから “その願い” を受け入れる。
そうなると…クレクレ系かどうかの判断は難しいですよね。

だからこそ!単純明快な 『おかんの言葉』 をボーダーラインにして身と心を自分で守る。

昔から、 「お金は盗まれるが、手に職をつけた技術 (あるいは知恵) は盗まれない」 とありますが、クレクレ系の人に対しては無償で技術を渡しているようなものです。
もちろん最初の 『お試し』 くらいはいいでしょう。
しかし、それが 『当たり前』 になると話は変わります。というか、変えなくてはいけません。

くどいようですが、何事も “やり過ぎることはやり足りないことと同じように良くない” ということなんです。
要するに、 『クレクレ系に無償で渡し続ける=やり過ぎ(過剰な親切)』 になりうるのです。

その重要な判断をするためにも、どこまでやるかのボーダーラインを事前に決めて、誰が見ても分かりやすいところに線を書いておく必要があります。
この辺は、クレーム対応の必須項目でもありますね。

健全な関係を、長期に紡ぐには、やはり健全なボーダーラインの上に成り立つ…そんな価値観を大切にして生きていきたいと思います。

最後に

ちなみに、 “あなたの何かしらの技術” は謙遜しないでいいですからね。
だってそれは、 “それ” をもっていない人から見たら 『めちゃくちゃスゴイ人』 になりますからね。
お互いに磨いていきましょうね。

ではまた。