映画に関する記事一覧
【 マトリックス レザレクションズ 】『ネオ』 | 満を持しての主人公です。キアヌはいつだって輝いている♪もう大好き!!
1999年9月11日。日本で上映された『マトリックス』という映画に、私は心と感情を奪われました。 先ず最初に行動したのは、ネオがかけているサングラスを探して『ららぽーと東京ベイ』まで行って友達と買いましたね。レプリカだったので確か3千円くらいだったかな。 そしてビデオレンタルが始まれば、笹塚のビデオレンタル屋さんの… - パート 2
【 マトリックス レザレクションズ 】『トリニティ』 | 前作から引き続き登場したキャリー・アン・モスの美しさを見よ!
はい!カッコいい!どうしたってかっこいいんです。 女性が憧れる『等身大』を演じきったキャリーの覚悟を、インタビューを通して一緒に涙するブログがスタートです。 「前作から引き続き登場!」とか気軽に言っていますが、第1作目が公開された1999年に32歳だったキャリーは、現在55歳なんですよ!! キャリー自身、40歳にな… - パート 2
【 マトリックス レザレクションズ 】『サティ』 | 数少ない旧三部作から『同じコード』で登場した、道を切り開く者…
ディズニーランドでいう所の『みーっきーの耳の帽子』って、ランドの外に出ると恥ずかしくて現実に戻りますよね。 マトリックスでいう所の『モーちゃんのからし色の服着て横っ飛びしているポスター』のように、マトリックス内だからイケてる人に見えるアレですが… 残念なことに、サティのあのポスターが無いんですよね。。。 と、思っ… - パート 2
【 マトリックス レザレクションズ 】『アナリスト』 | 前回のアーキテクト的なキーマンであるハリスの役が美味しすぎます
マトリックス内では、トーマス・アンダーソン(ネオ(キアヌ))が現実について混乱した時や幻聴に苛まれた時に、変な行動に走らないように落ち着かせたり、適切な質問をしたりするセラピストでしたが、実はアナリストの別の姿。 この姿で作中、中盤過ぎまで突き通すので全く分かりませんでした。 あなたは、初めて見た時どう思いました?ま… - パート 2
【 マトリックス レザレクションズ 】『モーフィアス』 | 新キャストを魅力を通して、25年を経てからの再起動を愛でる
モーフィアス役の『ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世』(以後、ヤーヤと呼称)のインタビューを通して、マトリックス愛を語らせていただきます。 その前に、「キアヌとキャリーは出てんのに、ローレンスやヒューゴとかなんで出ていないの??」という問いに先に応えます。 ズバリ!『今回は新たなコードで作られているから別物だ』以… - パート 2
【 マトリックス レザレクションズ 】『バックス』 | 新キャストを魅力を通して、25年を経てからの再起動を愛でる
映画の中ではナビゲーター役のように、物語を前に進める重要な役割であるバッグスに、私は翻弄されっぱなしです。 なんせ、映画中の説明不足な感じはしっかり受け継いでいますからね。 しかし、視聴を数回重ねるにつれ「あー!そういう事ね!!」となるんです。 例えば…といった具合に、内容を考察するようなブログではありません。キャ… - パート 2