斎藤一人に関する記事一覧
斎藤一人(さいとうひとり)#9『未熟』 | 自分が優秀だと思った瞬間、そうではないという拳骨の雨が降る
これは、『謙虚でいること。驕り高ぶらないこと』という、これまた『普遍的』なことを『未熟』というキーワードで教えてくれました。曰く…。 決して自分が優秀だから斉藤塾に入れたんじゃないんだ。人間っていうのは未熟なんだ。 まだまだ未熟で、そして、まだまだ不徳である。不徳っていうのは徳が無い意味ね。 これはどういうことかと… - パート 2
斎藤一人(さいとうひとり)#8『微差力』 | 常に期待以上のものを出す と、決めた人は…
期待以上が一番面白い。 それも、微差。 それは、どこまでそのモノに執着して、執着して、執着してとどれ位執着できるかで、それが微差、微差と重なる。 商売は広げようとしてはいけません。 それより、今のお客様を充実させる。 自分から回っていかなかったら渦は出来ない。 全て自分から始める。自分を守り、会社を守り、お得意さんを… - パート 2
斎藤一人 #7 微差力 | 『空気読めないというのは、どういう空気かわからないではない。愛がない。』
『微差力』という言葉は、経営の神様である稲森和夫など、色々な人が分かりやすく説いています。 もちろん斎藤一人も、独自のエピソードで分かりやすく伝えています。 直接的な意味ではなく、その前の心構え的なエピソードが心に残っているので共有させていただきます。 ラーメン、ギョウザが売れない。というコトは味を変えようと… - パート 2
斎藤一人(さいとうひとり)#6 |覚悟の話 『最終話』いちばん現実的な考え方それは結局、地道なこと。
厳しいようだけど、プロの世界ってそーゆーモノなの。それから、精神論なんかもそうなの。あーなってくれたらいい。ね、ウチの旦那がこーなればいい、奥さんがこーなればいい…ならないよ。 それより、全く変わらなくていい。この人はこのままでいい。あの人はあのままでいい。ね、自分の考え方を変えちゃえばいいんだ。それが精神論だか… - パート 2
弘中勝というイケてる経営者の頭の中シリーズ#13 | 『危機管理の本質』弘中Ver.
2021/09/15(更新日: 2021/09/26) こんにちは、サチヲです。 私が勝手に感じているイメージで申し訳ないのですが… 自己啓発的なフワフワしたものを嫌い、目に見える行動、分かりやすいのですがオブラートに包まない言葉でハッキリ…
斎藤一人(さいとうひとり)#5 |覚悟の話 『仕事の精神的な話』サラリーマンの成功法則とは…
こんにちは、サチヲです。 ひとりさんについては『好き嫌い』がはっきり分かれる人物なので、苦手な方はここで読むのをやめることをおすすめします。 さて、ひとりさんのお話を聞く時にはお約束の枕詞があります。それは… このお話は、『変わった人が変わったことを言っているだけなので別に信じなくていいです』…です。 なの… - パート 2