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【麦わらの(株)】行動指針 | 会社として初めて同じプロジェクトを同時にスタートした記念すべき時

投稿日:2021年8月10日 更新日:

この漢ウソップの、魂の宣言を聞け!

こんにちは、サチヲです。

前回のナミの場合は、ルフィが単独でナミと出会い『航海士として仲間にするプロジェクト』として推し進め、ゾロはそれに巻き込まれるという形が、今では当たり前の形でした。

しかし、今回は『ちゃんと3人で会議を開く』ことにより…問題意識の共有ができて、麦わらの(株)がどのような『動機』で行動するかが明確になりました。それは…

【麦わらの(株)】行動指針 | 会社として初めて同じプロジェクトを同時にスタートした記念すべき時

目の前の人が大切にしている『宝』の存在が脅かされた時、ルフィ社長は動く。
その言動に賛同出来る人が『麦わらの(株)』の社員として働ける。

ここで言う『宝』とは、ウソップが生まれ育った『村』です。

これは、資質が問われる重要な要件です。
これが理解できない人は、「ブラック企業なんて辞めてやるー!」的な結末をむかえることになります。

ちなみに、ナミはまだ仮契約社員なので…独自の価値観で動いているのはしょうがない事とします。まさに資質を問われている状態ですね。

今回のブログの肝です。ルフィの動機はいつだってその人が大事にしている『宝』を、ルフィ自身も大切に想っているからこその行動であり、物語が加速していくんです。

この純粋で真っすぐ、そして素直な考えと態度から来る行動は、目の前の人を勇気づけるんです!!

ゾロの「笑ってやしねぇだろ?…」と、ルフィの「同情なんかで…」の時の表情は、なんのやましいことも無いし、裏の意味を含ませるようなことも無いのが、素晴らし過ぎます!!

特筆すべき点は、ナミはまだ「……………」なところが、ニクイ演出ですよね。
この時はまだ、言葉には出来ないんでしょう。

ナミ自身、自分の心に闇を持っていた時ですから、自分の事で精一杯だったはずです。
でも、目の前の出来事に対しては『許せない状況』だった事は確かです。

最後に

ルフィの戦う理由はいつも『宝』が脅かされた時です。それは、有形無形に関係なく「こうするんだ!」と思った時には、言葉で出しているし、誰よりも早く行動します。

だから、ルフィの行動には目が離せないんですね。

ではまた。

 

 

 

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。