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弘中勝・イケてる経営者の頭の中#20『話が長い』 | 自分の言うことは全て相手が聞いてくれて当たり前…

投稿日:2021年11月17日 更新日:

こんにちは、サチヲです。

私が勝手に感じているイメージで申し訳ないのですが… 自己啓発的なフワフワしたものを嫌い、感情論ではなく、理論的に行動する。そして、言葉は分かりやすいのですがオブラートに包まないでハッキリとモノを言い、冷静沈着で超絶現実主義者。

なによりも、『発想力』にフォーカスした仕事をしている『弘中勝』。そんなイケてる人を知ってほしくて、無理やり共有させていただく時間がやってきました。
こんな考え方もあるんだぁー的な感じで、軽く聞いてくれると嬉しいです。

でも、少しでもあなたのお役に立てたら、もっと嬉しいです。 では…

弘中勝・イケてる経営者の頭の中#20『話が長い』 | 自分の言うことは全て相手が聞いてくれて当たり前…と思っていませんか?

私、よく人から「話が長い!」やら「言っている意味が分からん!」など結構言われるんですよね。
もちろん、自分では気を付けているつもりなんですが、所詮『つもり』レベルですから改善はされていないのでしょう。

そんな時に、具体的な記事を見つけてしまったんです。
その内容とは、『相手に必要な情報だけを明確に伝える、という意識は、とても大事である。』ということが書いてありました。

要するに、伝えたい情報以外の『余計な情報』を言いすぎていないか?です。それが『話が長い』や『意味が分からん』に繋がるとのことです。
これが、本日の重要事項であり、伝えたいことです。

以上です。と、終わりに出来れば『話が長い』とはならないのでしょうけど…ダメなんです。もう一つ話したいんです。

やっぱり、2021年エピソード力選手権1位の『文の構成』の分かりやすさを感じてほしいんです。

エピソードの場所は『居酒屋』。私はもちろん行きますが、あなたも行ったことがあるのではないでしょうか。
そこでの、お客と店員のやり取りを思い出しながら、読んでください。

弘中勝氏、曰く…。

例えば、飲み干したグラスを掲げて「これと同じのをもう1杯!」と注文する人。
トイレに行く途中ですれ違ったスタッフに「俺のところにビールおかわり」と注文する人。

いろんなお客がいて忙しい中で、その人がそのジョッキで何を飲んでいたのかとか、その人がどこの席に座っているのかなんて、すぐに分かるわけがないのである。

「いや、プロならそれぐらい把握しろよ」と批判をする人も多いのだろうが、アルバイトの全員がプロ意識を持っているだろうと思い込んでいる時点で、確かに頭は弱そうだ。

そして何より、たとえお客様であろうが、あなた一人にそこまで注目しているわけではないよ、ということを自覚しておくべきなのだ。
そもそも、そういう注文の仕方をする人は、「相手がどの情報を欲しがっているのか」ということを考えてあげるというセンスがない。

例えば先ほどの「これと同じのをもう1杯!」という注文の仕方は論外だが、そのジョッキを指差して、「さっきのウーロンハイ、もう1杯おかわりね!」という注文の仕方なら、問題ないだろうか?
「これと同じの」よりはマシというだけで、おそらく相手のことは考えられない人だろう。

お店のスタッフは、追加注文をされたとしたら、その商品と個数が必要になる。
それだと「ウーロンハイひとつ、お願いします」だけで情報は十分なのである。

「さっきもウーロンハイだった」とか、「次に注文するものは、おかわりだ」という情報は全くもって要らない情報、余計な情報なのだ。
最近ではタッチパネルで注文するお店が多いが、「ウーロンハイは、先程飲まれたものですね?」「もう1杯おかわりでよろしいですね?」などという確認なんて出ないことからも明らかだ。

余計な情報を差し出してしまうことで、余計な判断ミスが生まれるかもしれないし、余計な時間も相手に使わせてしまう。
だったら余計な情報は与えないほうがいいよね、という考えに至らなければならない。

そんな考えにならないということは、日頃から「自分の言うことは全て相手が聞いてくれて当たり前」という感覚でいるということである。

相手は分かってくれている、と思った時点でコミュニケーションに『甘え』が出ているんですね。その甘えが増長して『長く』なり、情報過多によって『分かりにくさ』に到達していたんですね。

これが、すぐに出来たら最高ですが…もはや『癖』の域にまで昇華している私の、 自分の言うことは全て相手が聞いてくれて当たり前という『甘え』は相当の時間がかかりそうです。
しかし、確実に変わるきっかけとなる『考え方』なので、じっくり考えながら話すようにします。…このブログもね。

ではまた。

次回はこちら。
弘中勝・イケてる経営者の頭の中#21『情報発信する時』 | 自分の「一般的なイメージ」は一般的では… | サチヲん家 (sachiway.net)

前回はこちら。
弘中勝・イケてる経営者の発想力#19『エピソード力』 | ずば抜けた力を持ってるからこそ人に伝える… | サチヲん家 (sachiway.net)

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飯沼祥夫

高校生2年でベースをはじめ、文化祭デビュー。
高校卒業してギターの先輩に刺激を受けギターに転向。
20歳でプロを目指し東京へ。
ヴィジュアル系バンドでインディーズデビューも2年で辞める。
その後はパンク以外のバンドを転々とする。
27歳でとある社長の事務所からデビューしかけたが29歳で辞める。
生涯ライブ経験は北海道から九州までのライブハウスツアーを経験もしているので40回くらいでしょうか。
その後、音楽を趣味に変えて楽しんでギターを弾いています。

現在は48歳。結婚は9年目、二児のオッサンです。
私は、嬉しいこと、楽しいこと、感動したことを
人に聞いてもらいたくなるんです。
そして、共感できたら最高だなぁと思ってます。
先ずは、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。