/>最初に弘中勝を好きになったきっかけになった言葉です | 弘中勝というイケてる経営者の頭の中シリーズ#4
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最初に弘中勝を好きになったきっかけになった言葉です | 弘中勝というイケてる経営者の頭の中シリーズ#4

★学び 弘中勝

私が勝手に感じているイメージで申し訳ないのですが…自己啓発的なフワフワしたものを嫌い、目に見える行動と分かりやすい言葉ではっぱをかけながらも、冷静沈着で超絶現実主義者で、なによりも企画力がズバ抜けている『弘中勝』のイケてる人の言葉を共有させていただく時間となりました。

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今回は、最初に弘中勝を好きになったきっかけになった言葉です。

私は頑張っていることは素晴らしいので、「頑張る」という言葉が好きです。

ふわふわな自己啓発本などを読むと

「頑張るとはもともと『我を張る』という意味なのであなたは無理に頑張らなくてもいいのです」

「頑張りすぎるのもよくないという意味を込めて『顔晴る』という字を使いましょう」

みたいなことを書いていたりしますが、そういうふわっふわな主張は横に置いておき、頑張って物事に当たる人は、すごく好きです。

使う人にお任せはしますが、私は『顔晴る』という使い方を真っ向からバカにした、否定した語り口を生まれて初めて読みました。

こんな現実的な方で、この先の続きは、「…『顔晴る』とか言っている人は漢字の意味、生まれを完全に無視した方で、日本語を侮辱している…」とまで言いきった、まさに竹を割ったような人です。

こんな超現実的な考えの経営者に出会ったことがなく、一気にファンになった次第です。

まだまだ、弘中勝のボヤキにも似た、正直な言葉がありますのでゆっくりと共有させていただきます。

ではまた。

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