/>【マンガ】『昴』 | プロの洗礼や壁を知らずにクリアする…しかしその代償はあまりにも大きく、重い。しかしこの達成感を…
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【マンガ】『昴』 | プロの洗礼や壁を知らずにクリアする…しかしその代償はあまりにも大きく、重い。しかしこの達成感を…

★布教 マンガ

(昴©曽田正人/小学館)
こんにちは、サチヲです。

後に、バレェダンスの師匠である日比野五十鈴に「最高の観客に鍛えられたんだね…」と言わしめた、主人公であるスバルの幼少の頃(小学校3年生)に起きたエピソードがこちらである。
双子の弟、和馬は脳腫瘍が発見され記憶障害を引き起こし、動きどころか言葉も発せられなくなってしまった。
そんな和馬の笑顔を見るために選んだコミュニケーション方法が『全身全霊で踊ってみせる』である。
“笑顔”を見ることにより“まだ”数馬は元気なんだ!和馬はきっと回復するんだ!という安心感と不安感に苛まれる姿を描かれる、スバルの葛藤はとてもじゃないけど読むに堪えないのである。

ただ、日に日に反応が鈍くなる中…スバルの形態模写を中心とした『踊り』は日に日に研ぎ澄まされていくことになる。
そして日も暮れて…和馬の病室に来て何時間立ったのだろうか。やっと気がついてくれた。

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【マンガ】『昴』 | プロの洗礼や壁を知らずにクリアする…しかしその代償はあまりにも大きく、重い。しかしこの達成感を…知ってしまった。

(昴©曽田正人/小学館)

そう。スバルの『踊り』が届いた瞬間である。
自分が踊りたい踊りを踊る。もちろん根底には必要なことですが、お金をもらう『プロフェッショナル』の世界だと少し違ってくる。
相手が求めている『踊り』で満たすことが必要となってくる。
踊りを“伝えた“”のではここまで届かない。
“伝わる”踊りをしてこそここに届くのである。
昨日までの和馬なら笑ってくれた。でも今日の和馬は笑ってくれない。じゃどうするか。この連続を“結果が出るまで”やり続ける精神力と身体能力が、和馬の病室で鍛え上げられることになる皮肉。

全ての苦労や努力、そして不安感を吹き飛ばす…

(昴©曽田正人/小学館)

自分が踊ったことにより、和馬が笑った。和馬はまだ生きている!和馬は死んじゃいない!
これが、スバルが小学校3年生の時の笑顔である。

最後に

何故、バレェダンスがスバルの欠点や弱点を遠回しに非難する『皮肉』となるのか。それは、是非!マンガを読み進めて欲しいところです。

ではまた。