実はベトナムも一党独裁の共産主義だということをはじめて知りました。
ここでおもしろいことに、ベトナムは一党独裁の共産主義だが、中国は嫌いなんですって。 日本から見たら敵の敵は味方。 中国の牽制のために、今年10月18日に菅総理も訪問。なぜ行ったのかという情報はテレビや新聞ではなかなかお目にかかりません。 ここで重要なのは、ベトナムはTPPに加盟しているという事実。 - パート 4
【メディアリテラシー】斜陽産業である新聞が終わったコンテンツとよばれる所以
立法・行政・司法が三つの権力に並んで、もう一つの権力が日本に存在しています。 それが、第四の権力とよばれるマスメディア(テレビ・新聞)です。 私たちに対して、大量の情報を迅速に流布する媒体が新聞やテレビです。政治情報の多方向的な伝達者として唯一ではないが不可欠な地位を占める。そして私たちがマスメデ - パート 4
【ラーメンズ】大きな声を出して笑う以外の『お笑い』があることを教えてくれたラーメンズ。
いましたここに、天才が。ラーメンズです。 メディアには出ないで、舞台を主戦場にしたお笑いコンビ。ラーメンズ。 大きな声を出して笑う以外の『お笑い』があることを教えてくれたラーメンズ。 小林賢太郎と片桐仁の2人は、お互いを見えないところでも褒めちぎっているほど、仲が良い。 しかしながら12月1日 - パート 4
今夜は素晴らしい知の結晶である『考察』というジャンルで、イケてる人を紹介させてください。
考察者。それは作品に対する様々な愛情表現のひとつの『職業』だと思います。 もちろん、『ネタバレ』を好まない人にとっては無用なモノですが、現在のマンガにいたっては複雑な設定や構成、専門用語がつまった作品が多々あります。それらの疑問をあなたのかわりに『時間』と『労力』と『財力』を投資し、分かりやすく明 - パート 4
【昴】ここが重要。ターニングポイントです。
【昴】ここが重要。ターニングポイントです。 もちろん向き合えるはずもない。実際、スバルが悪いということはない。しかし、スバルにしか理解できないとある『遺言』を聞いた瞬間、全てがぐずれ落ちた。 走馬灯のように自分のしてきたことを思い出しては、現実を受け止めきれないほどの電撃が脳にほとばしる。 な - パート 4
【昴】そうです。曽田正人の最高傑作である『昴(すばる)』です。
1巻は、主人公である『宮本すばる』の幼少期をていねいに書いています。 この『ていねいさ』の中には、すばるの壮絶な過去が描かれると同時に、『天才』へ開花したキッカケのエピソードを熱量いっぱいで描かれています。 常人ならざる精神力と、ネグレクトとも思える家庭環境と、普通に生きていたらおこりえないイベント - パート 4