【考え方】『渋沢竜彦』 ｜ 昭和時代後期のフランス文学者であり小説家でもある彼が、こんな事を言っていました。
こんにちは、サチヲです。
今回、自分に言いたいことは「あぁ！だから生きていると可能性がどんどん見えてくるのか！！逆に世界が閉じる理由はコレか…」と、感じた大本の言葉がこちらです。
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【考え方】『渋沢竜彦』 ｜ 昭和時代後期のフランス文学者であり小説家でもある彼が、こんな事を言っていました。
子供のおもちゃとか色々な遊びががある中、おもちゃは遊びの余地があればあるほどおもちゃとして良い。
遊びの余地が残ってれば残っているほど面白い。逆に、遊びの余地がなければつまらない。遊びの余地がなければないほど、子供の創造性を妨げる。
そうなのか！自分の人生に余裕が生まれることや、忙しい毎日の中で自分の時間が取れること。このような事に、置き換えられるのでは。
やるべき事をぎゅぎゅう詰めにした毎日は充実感や達成感に満たされるだろうけど、もっと時間の余白があったほうが誓うことにや、新しいことする『チャレンジの余白』が出来るのではないでしょうか。
そのような人生の“あそび”があればあるほど、可能性が広がって面白くなる。逆になると窮屈になり…結果、自分のやるべきことが制限されると急にやりがいを見いだせなくなり、人生を悲しむ余裕すら無くなる。
私は、今一度肩の力を抜いて…余裕のある計画を立てて、のらりくらりとやっていきましょうね
最後に
梅雨はいつの間に終わったのか…と思えるくらい毎日暑いですよね。
体調に気を付けて毎日を過ごしましょうね。
ではまた。