★学びに関する記事一覧
【考え方】『競争心』 | 50を過ぎて、正しい言葉使いと意味を知る。コレなら子どもたちに混同させないで教えられる
最近学んだことで、「あぁ、こんなに違うんだ。今まで意味をほどんと一緒だと考えて生きてきたわ」と、愕然としながらも、感動したことがあったのです。 競争⇒自分の能力と相手の能力をお互いに敬意を払いながら競い合うこと 戦い⇒相手を陥れるたり、攻撃したりという要素が入っている コレを明確に使い分けることにより、意味を前向き… - パート 2
【読書】『エキストラバージンの嘘と真実』 | 真のオリーブオイル好きに読んでほしい!それ以外の人は別に知らなくてもいい…
これは、あえて『この手の本』と言わせていただきます。ただし、情報には“向き合い方”があります。 「白いモノ(砂糖・精製塩・牛乳・等々)は不自然なモノで身体に悪い」とか、「チョコレートを食べるとニキビができる」とか「コーラが臓器を溶かす」のような話を聞いたことがありますか? 要するに、『真実を知って健康になろう系』で… - パート 2
【インプット】『神道』 | 宗教とは似て非なる存在、神道。実はよくわかっていなかったのです。
宗教を扱うと、地味に繊細に考えて書かないといけないのだが…神道は全く平気です。それは、次の2点がいちばんの違いではないでしょうか。 第一に、神道には解決や救いなどの『教え』がありません。更に、教えも無いもんだからガイドブックというか本というか…第二に、いわゆる『聖書』的な記述されたものがありません。 じゃ、… - パート 2
【イケてる言葉】『種を蒔き、刈り取る』 | 農耕民族である日本人に、なじみ深い農業での“たとえ”がスッと入ってくるのです
人から教えられた時、注意された時など、ナニを言うか?より誰が言うのか?を気を付けた方が、人に伝わりやすくなることもあります。 「毎日、納豆を食べろ」と自分の親に言われても「うるせーな、自分の好きなのを食べるよ」と反発したくなる時がありませんか? でも、自分の尊敬する人に同じことを言われたら「はい!毎日食べる為に、業務… - パート 2
【窪田 順生(クボタ マサキ)】『昭和のおじさん』 | 不適切な発言や考え方が抜けない…その一つが呪縛のように離れない
窪田 順生という、ノンフィクションライターの記事を好んで読んでいます。 私が初めて興味を持ったのが、メディアリテラシーを勉強していた頃にアンテナに引っかかった“とある”記事からです。 それが、2017.7.21の『ダイアモンド・オンライン』にて寄稿された『安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方 - パート 2
【考え方】『自分のやりたいことしかやっていない人間は暇』 | 松本人志さんと島田紳助さんの会話で出てきた地味に有名な言葉
「いやいやそんな暇なことはないでしょ!?」や「そもそも、その“やりたい事”を見つけるのにどれだけ苦労しているのか!」という声が聞こえてきそうですが…そこまで大きなことではなく、ここで言う『自分のやりたい事』とは…。 甘いものを食べる、ラーメン屋さんに行って食べる、といった、食べる系。 スマホゲームをする、SNSを見… - パート 2