★学びに関する記事一覧
【考え方】『仕事において遠慮をするな』 | 過去の上司に言われた。仕事でカッコつけるな!ありのままを先ず自分が受け入れろ
仕事に取り組む考え方は、実はプライベートでも十分に役立つのです。 もちろん仕事を忘れてのびのび過ごすことも大切です。だって、自由ですからね。 でも…本当にもったいないのです。仕事であんな思いをして成長したことは、人生全般で必ず役に立つと信じています。 例えば、同じ社員研修を受けているのに“成果を出す人”と“変わらな… - パート 3
【読書】『雑用は上司の隣でやりなさい』 | 使える上司ハックの数々を、最短出世中・現役エリートメガバンクブロガーという…
この本は、ビジネス本になりますが…実は『仕事』に焦点を当てていないのです。 もっと詳しく言いますと…『仕事のやり方』は二の次である。それよりも優先順位としては『どのような上司なのか』を理解・分析することで自分の仕事のやり方を変える。 そう『上司』に焦点を当てているのです。 言い方は悪いですが、その『上司』を取り込む… - パート 3
【考え方】『金と時間は自分で何とかする事』 | 遊びから仕事まで、およそ人と共に行動する時、この2つで頓挫することは…
今回は、『礼儀』として学んだことを、自分の中に腑に落とすためアウトプットさせていただきます。 いつものように、これが正解ではありません。数ある『考え方』のウチの一つです。 私にはヒットしました。もしも、あなたにもヒットしたら嬉しい限りです。 私め、新たな目標が出来たのです。しかも、一人ではなく人と共に達成する内容で - パート 3
【読書】『地下鉄のギタリスト』 | 世の中で“実際に起こる”可能性を知ることで、自分の可能性を幅を広げ『見え方』を変える
「そんな事、自分にはできない」「そんなことは本の中だけだ」「少し盛っているよね?現実はそうはならない」という考え方は、歳を取れば取るほど、結果『行動しない』という現象で現れてしまう。 若い時は…いい意味で、直ぐに辞めるし、直ぐに移動するし、直ぐにやっていた。 歳を取ると余計なマイナス知識とビビりのせいで、動けなく… - パート 3
【普遍的】『幸福とは』 | リチャード・ラザルスによって『幸福』の定義が明確になりました!かなりスッキリすると思いますッ
『幸福』とは、意志の力で“幸せだと決めて生きる”ことから出発して“初めて”得られるモノだと考えていました。 「自分は今、不幸せだ」からスタートする生き方をすると、全ての出来事がマイナスからスタートするし、不幸せと感じている人からは笑顔も言葉も態度もエネルギーが弱々しくなる。結果、同じような人で集まるようになり、居酒… - パート 3
【考え方】『メリーハッピーエンド』 | やっぱり人の価値観はちょっとやそっとの事では分かるはずもない。ただ…
『いつか別れる。でもそれは今日ではない』や『真夜中乙女戦争』といった作品を世に出している作家・Fさんが書いた『20代で得た知見』を読みました。 この本は一言で言うと、“うまいこと生きていくためのヒント”が満載のエッセイです。 大体エッセイとなると、その人のファンか良く知っている人のを読むとは思います。しかしながら私め… - パート 3