★学びに関する記事一覧
【窪田 順生(クボタ マサキ)】『昭和のおじさん』 | 不適切な発言や考え方が抜けない…その一つが呪縛のように離れない
窪田 順生という、ノンフィクションライターの記事を好んで読んでいます。 私が初めて興味を持ったのが、メディアリテラシーを勉強していた頃にアンテナに引っかかった“とある”記事からです。 それが、2017.7.21の『ダイアモンド・オンライン』にて寄稿された『安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方 - パート 3
【考え方】『自分のやりたいことしかやっていない人間は暇』 | 松本人志さんと島田紳助さんの会話で出てきた地味に有名な言葉
「いやいやそんな暇なことはないでしょ!?」や「そもそも、その“やりたい事”を見つけるのにどれだけ苦労しているのか!」という声が聞こえてきそうですが…そこまで大きなことではなく、ここで言う『自分のやりたい事』とは…。 甘いものを食べる、ラーメン屋さんに行って食べる、といった、食べる系。 スマホゲームをする、SNSを見… - パート 3
【考え方】『渋沢竜彦』 | 昭和時代後期のフランス文学者であり小説家でもある彼が、こんな事を言っていました。
今回、自分に言いたいことは「あぁ!だから生きていると可能性がどんどん見えてくるのか!!逆に世界が閉じる理由はコレか…」と、感じた大本の言葉がこちらです。 子供のおもちゃとか色々な遊びががある中、おもちゃは遊びの余地があればあるほどおもちゃとして良い。 遊びの余地が残ってれば残っているほど… - パート 3
【考え方】『初志貫徹』 | 決めたことをやる。簡単なようで難しい。内的、外的要因があなたを誘い、迷わせる。だからこそ…
あなたは順調に、自分で決めた『やるべき事』が出来ていますか? 時には『やらない事』が『やるべき事』になる時もありますよね。どちらにしてもその“事柄”に向き合う事をしなければ、一生辿り着けない場所がある。 少し自信を失った時に、自分でモチベーションをあげる『考え方』の方法を一つ共有させていただきま… - パート 3
【DJあおい】『ネガティブとポジティブ』 | それぞれ特性があり一長一短がある。ただ『傷ついている』という視点で見ると…
物事を肯定的に捉えられる、積極的で前向きな考え方や性格をポジティブな人。 逆に、物事を比較的に悪い方向に考えること、否定的、消極的、悲観的な考え方や性格をネガティブな人と、一般的に言われます。 もちろんそれぞれに一長一短があり、ポジティブな人は楽観的で軽く見られがちだし、ネガティブは慎重で失敗が少ない堅実な人に見ら… - パート 3
【考え方】『完璧主義の筆不精』 | 今一度!心に留めておきます。やろうとしている事は…不幸の始まりになるかもしれない話
以前にも同じタイトルでブログを書かせていただきましたが…その時は、『完璧主義だからこそ行動できない。前に進めない。』というお話でした。 今回は、完璧主義がゆえに心身ともにダウンしてしまうこともあるのかも…!?というお話です。 私め、そんなモノには無縁かと思っていましたが…結構『完璧主義』に片足を突っ込んでいたのかも… - パート 3