バンドアーティストの感動(洋楽)に関する記事一覧
【クロスオーバースラッシュメタルのはしり】『S・O・D』 | アルバム『Speak English or Die』を聴け
私め、アンスラックスがめちゃくちゃ好きだったので、自然と『S・O・D(エス・オー・ディー)』に陶酔していったのです。 だって、アンスラックスの坊主ヒゲのスコットイアンとドラムでいちばん大好きなチャーリー・ベナンテが在籍してるんです! この2人が、アンスラックスのアルバム作成後に時間が余ったので遊びで作った曲が多くな…
【リンキンパーク】『再結成・再始動』 | あまりにも巨大なバンドであり、熱量と求心力を併せ持つチェスターの変わりは居ない
私め、またお恥ずかしい事をしました。 少し前にYouTubeにて『リンキンパーク』の『Numb』のライブ動画がアップ(めちゃくちゃ大好きなので公式チャンネルを登録している為)したのを見たんですよ。その時の感想が「あぁ、追悼ライブでもやっているのかな…女性ボーカルでNumbか…ふーん」くらいな感じで、「ちょっと違うな…
【リフがいい】『Make Them SuFFer』 | 恐ろしいほど破壊的でカッコいいリフなのです!!なのに荘厳さもある
『リフ』。歌がはじまる前の伴奏のことを言います。バンドによっては、めちゃくちゃカッコいい『リフ』が演奏されている曲があるのです。 さて、突然ですが…知らない洋楽あるあるクイズです。 『Make Them SuFFer』と『Neverbloom』。果たして、どちらが曲名でしょうか!? 答えは、、、
【Puddle of Mudd(パドル・オブ・マッド)】『Blurry』 | 漢気の中にも、色気を出す…稀有なバンド!
私め、このような漢気あふれる硬派な曲がめちゃくちゃ好きなのです。 どうしたって時代の流行りや流れがある中、決して後には引かず、ファンや世間に媚びることなく、その姿勢を貫いて生きたとしても、決して後悔しないバンド…。 まさに「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」を体現した漢気バンドの一つだと強く言いたいのです!! 本当に“い…
【ラップメタル】『From Ashes to New』 | 時代がめぐれば…本当によいモノは…必ず影響を与えるんだッ!!
ま、まぁ、あなたの言いたいことは分かります。○○に似ていますよね。 そんな細かいことは気にしないでください!“それでも”カッコいいし気持ちいのです。 有名なのは『Panic』なので、その曲の方が“聴きやすい”かもしれませんが、私は『Sidefx』がグッときましたね。あと『Nothing』も好きですね。なんか、「おま…
【ペルソナライブ】『お知らせ』 | 1月31日20時から『ペルソナ3リロード』発売記念スペシャルライブがユーチューブで!
女神転生シリーズと言った方が分かる方が多いのではないでしょうか。ドラクエやF・Fとは世界観や方向性が全く違うロールプレイングゲームで、その最たる特徴が敵を仲間(仲魔)にするシステム『悪魔合体』を開発した功績は大きいでしょう。 そんな女神転生の派生シリーズとして、『物語のドラマ性』と『キャラクター性』を強めて世に出し…