【イケてる言葉】『去る者は日々に疎し』 | 限りなく自分自身でコントロールできる領域であり、環境を変える考え方
こんにちは、サチヲです。
ジェイリース取締役副社長を務めた中島 土さん曰く『人は人で磨かれる。自分より志の高い人に会うことが大切だ。』や、アリストテレスの弟子であるテオフラストス曰く『順境のときには招待したときだけ訪れ、逆境のときは招待しなくともやってくるのが真の友である。』のように『人』に関する考え方は多数存在します。
“それほど”人との関りには苦労が絶えないし、“どうせなら”円滑にしたいとも願っているからでしょう。
私も“この手の言葉”が大好物なので色々とアンテナを立てていたら…イケてる言葉に出会いました。
中国南朝梁の昭明太子蕭統の手による文芸集『文選(もんぜん)』の巻二十九に収められている、作者未詳の19首の五言詩を指す『古詩十九首』から
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【イケてる言葉】『去る者は日々に疎し』 | 限りなく自分自身でコントロールできる領域であり、環境を変える考え方

- 去る者は日々に疎し。来る者は日に以て親し。
→別れて(死して)去りゆく者は日を追って疎遠になり、来て(生きて)相接する者は日ごとに親しくなる。
原文では『去者日以疎 来者日以親去』とある言葉。
去る者とは死者のこと。来る者とは生きている人。“死んだ人は一日一日と忘れられていく”という事。
現代語訳とすると“死んだ者は日に日に忘れられ、生きている者は日に日に親しさを増していく。”
それが更に発展し…
→永遠に変わらないものは一つもない。
→親しい者でも顔を合わせなくなると、日が経つにつれて疎遠になっていく。
この解釈を“更に”自分事に捉えてみると…
出会った縁も、自分から会いに行かなければ相手は居なくなる。たとえ会えなくとも電話やメール、ハガキなど接点を持つ努力を怠ってはいけない。
要するに、疎遠になった原因は自分の行動にある…という感じに勝手に受け止めた言葉です。
最後に
せっかくできた縁。大切に育んでいきます。
ではまた。