【最強動画コンテンツ】『ReHacQ−リハック−』 | 他人のユーチューブに先ず出ない!あの岡田斗司夫をブッキングした…
こんにちは、サチヲです。
最近全く見ていなかったのです。YouTubeを。
ただ、久しぶりに登録チャンネルを流し見したのですが…さすが『高橋 弘樹』さんです。この方の作る番組は本当におもしろい!!
そのチャンネルが『ReHacQ−リハック−【公式】』です。テレビ東京時代に作ったYouTubeチャンネルは100万を超えていましたが、退社して新たに自分で作った番組でチャンネル登録者数 92.1万人になっているんです。これは地味に凄いことなんです。会社のバックアップ無しに!なんです。高橋弘樹さん自身の魅力で色々な人に助けられ、現在に至る良質なコンテンツが揃っている事だけは強く言わせていただきます。
ただ、私もそうそう一つのチャンネルをおすすめしませんが…全人類の30年くらい先を生きているであろう先見の明を持つ岡田斗司夫が出ていたのです!!
『動画制作について。岡田斗司夫というシェアをどうやって取っていくかについて』語っていますが、他にも興味深いお話が聴けるのは経済ジャーナリストである後藤達也さんの柔らかい姿勢で声を荒げるでもなく、理路整然と質問を組み立てる『聞き手』として素晴らし過ぎる人だからでしょう!
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☆★☆☆★☆【最強動画コンテンツ】『ReHacQ−リハック−』 | 他人のユーチューブに先ず出ない!あの岡田斗司夫をブッキングした…どんな影響力を持った人でも個人の番組に出るなんて考えられません。
もうここからは、私の考えや感想は陳腐なものになってしまうので…直接見てもらうのが一番だと思います。
岡田斗司夫が生きていた時代に自分も生きていて、尚且つ!タイムリーに彼の考え方を聞けるのは幸せなんだ…と思っているイタイ人に私はなっているのです。
だから、彼の言葉を文字起こししたくなるのは…仕方のないことです。
これは、SNS時代において『アンチとファンの正しい向き合い方、捉え方と考え方』であり、教科書に載るような内容なので、先に文字起こしをしておきました。
暇な方改め、自分という存在を世界にアピールしていくクリエイターの方は動画を見ることおすすめします。長めの動画を出して切り抜き自由にして、まぁまぁ、ひろゆきがやってる会社に登録すれば、切り抜き自由にした方がぼくの言っている事を間違って解釈したり、悪意があって解釈したりする動画でも同時に届くじゃないですか
で、自分の言ってることを正しく届けようというのは、さっき言った100%時代の考え方で どんな良い方でもいいから届かないより届いた方がましだ!という考え方で
だってシェア(現代は100%自分の考えを伝えるのではなく、相手の中に存在する自分のシェアを5%くらいしかないシェアを1%でも上げたら勝ちの時代)なんだから 反感であっても僕に対する悪意であってもそれは僕に対する関心だから、シェア1%に食い込んでいるんですよ。そこからどう増やすかですよ。
ある人が僕に反感を持って「岡田斗司夫なんか観てるのダメだよ」とか「YouTubeで岡田斗司夫なんかを観ている人は絶対にダメだよね」と言ったら、そいつが言っている事というのは、その人の影響力にもよるんですけど、だんだん薄れて「岡田斗司夫」という言葉だけが人の心の中にちっちゃいくさびとして埋め込まれているのをみんな分からなくてやっているから あぁアンチの人たちって本当にバカだよなって思う 誰かのアンチになるんだったら、そのことに関して口をつぐむのが一番いいのに、なんでそんな事しちゃうんだろ…。
文脈めちゃくちゃで悪意がある切り抜きで、ぼくに対してネガティブな印象しか持たなくても、それがバズることによって…なんだろうな…来るお客さんというのは基本的には、あの…品質いい客悪い客混ざっているじゃないですか。その中で品質がいい客というのは、勝手に元動画に辿り着いて「本当はどう言っているんだろう?」と観るに決まっているんですよ。ぼく自身がそうですから。
だから、そういう人たちだけが残ればいいし、その「YouTuberで登録者数1,000万人とか400万人とかの勝負をやっている人は、とりあえず数を取ることに夢中になっているんですけど、質を取らないとダメなんですよ。質を取るためにはどうやったら、その…なんだろな、品質の悪い客というのは本当に申し訳ない言い方なんだけど、どのように切り離すかなんですよ
切り離すのが一番いい方法が、ぼくは切り抜きだと思っているんです。
切り抜きで自分が言ってないことを…その…ばら撒かれる。それを信じて盛り上がる人がいて、それでアンチになる人もいるんだけども、その中で「ちょっと待てよ」と思う人が、大体ぼくの経験上3%ぐらいいるんですよ。その3%がこっちに来てくれれば商売はできる。
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
まだまだこれからッ…という時に次回に続くという。
最後に
“あくまで私めが”感動し学んだことなので、あなたにヒットしないかもしれません。あなたにはあなたの神(推し)がいるはずです。
お互いに“それ”を追い求めれば良いだけなので、それぞれ生きていきましょう。これで良いのです。
今日も暑いのに、ウチに遊びに来てくれてありがとね。
ではまた。