★学びに関する記事一覧
【考え方】『忙中閑』 | 意味は『どんなに忙しい中にも、わずかな暇はあるものである』お客様からそっと教えていただきました
私の専属のお客様とは、雑談やよくお仕事のお話をしてくれるほど、本当に良い関係が築けているなと思う今日この頃です。 その方は、本当に、正真正銘、どこをどう切り取っても、ちゃんと“忙しい”人なんです。 そんな人から、こんな事を言われたら…そりゃ説得力もあるのです。それが…。 「忙中閑ありと言って、忙しい中でもゴルフして… - パート 5
【考え方】『SNSの3つ自分ルール』 | 私自身はブログで発信している身として、改めて明確に設定し気をつけることにします
私のブログは、基本的には『マイナスなこと』を言わないで、プラスの感情だけを発信しているように心がけていました。たとえマイナスな事を発信しても、なんとかプラスに着地するようにしていました。このような『自分ルール』をもう一度、見直していこうと思うます。 そしてSNSと言えば『X』や『インスタ』ですが、「こんな時につぶ… - パート 5
【未完成…行動まで書き終わりました】【集大成】『努力の種類』 | どうやら努力には8つの項目に分けることが出来て、それには大切で重要な優先順位があったのか…
このように色々なタイプの努力の方法がある中、私が行った“その努力”に対して“それに見合った結果”が出ますよね。 原因と結果の因果関係から見ても、これは至極当たり前ですよね。 はい。それは、分かります。 しかし…私の場合、得てして“見合った結果=欲しい結果”とならないのが、もどかしい所でもあるのです。 色々と学んでき … - パート 5
【読書】『佐久間宣行のずるい仕事術』No,2 | この本を読む覚悟はできた!しかし、最初の1ページ目に書かれていたのは…
気を付けるべきは“それ”が相対的なものか?を気を付けて読み解く位で、ほとんどの『出来事』は原因と結果で説明がつくのです。 はい。それは分かります。日本語としても理解はできます。 しかし、人生において自分が望むべき『原因』を作るのがどれだけ難しいことなのか。『出来ている』と『知っている』を一致させることが、どれだけ難し… - パート 5
【読書】『佐久間宣行のずるい仕事術』 | 絶望から「たかが仕事、たかが会社」と変化できた…暗闇から抜け出す大事なキッカケ
実は…イケてる人の、イケてる仕事術☆的な感じで読んだけど、手っ取り早くスキル・テクニックに頼る私を見透かされているように思えました。 「あんなにキラキラと輝いている人なのに…こんな暗黒時代があったなんて…」これが、最初に感じた感想です。その人とは…!? 佐久間宣行……テレビプロデューサー、演出家、作家、ラジオパーソ… - パート 5
【考え方】『話し合いの履歴が残る』 | TBSドラマ『不適切にもほどがある!』の1話からめちゃくちゃ汎用性の高い名言!
人間生きていくうえで『話し合い』が大切で大事なことなんだと知ってはいたのですが…私め、出来ているようで出来ていなかったのです。 友達同士なら“まだ”良いが、上司や部下など働く世界…特に恋愛から結婚に至るまでのパートナーとのやり取りでは、1歩間違えたら関係が終わってしまうくらい大事なのです。 例えば、大好きなパートナ… - パート 5