/> DJあおい曰く…#25『好きな人に好きになってもらう方法』 | そんな都合のいい魔法は無い!しかし…
Written by Sachio Iinuma

DJあおい曰く…#25『好きな人に好きになってもらう方法』 | そんな都合のいい魔法は無い!しかし…

DJあおい ★学び

こんにちは、サチヲです。

正真正銘、謎の主婦『DJあおい』。ツイッターで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー22万人という肩書。
そんな愛の伝道師、DJあおいに心をグッと動かされた言葉がコチラです。

逆にもし、好きな人が必ず振り向いてくれるという魔法のアプリがあったとしたら、そのアプリを起動して好きな人の気持ちを操作できますかね?
その人のことが本当に好きだとしたら、その人の気持ちを弄ぶような気がして出来ないと思うんです。
成功率100パーセントの必勝法があったとしても、その必勝法を使えるのはどうでもいい人だけで、その人のことが本気で好きなほどその必勝法を使えなくなる、これが恋愛のパラドックスですね。

この大前提を覚えておいてください。私、はじめ読んだ時は全く理解できませんでした。

さて、一体どーゆーことでしょう。気になる方は先をお進みおくださいませ。

スポンサードサーチ

DJあおい曰く…#25『好きな人に好きになってもらう方法』 | そんな都合のいい魔法は無い!しかし…

確かに、恋愛のパラドックスという言葉は知りませんでしたが、そもそも『人をコントロールすることは出来ない』ということを師匠から聞いていたので多少なりとも腑に落ちました。

何を聞いていたかと言いますと『人のコントロール領域』には5つあり、人をコントロールすることは『自分ではコントロール出来ると思っていて、実際はコントロールできないモノ』の分類に入るからです。
よーく考えてみてください。自分の妻、もしくはパートナーを「物静かで、人をたてて、いつも笑顔でいてくれるような人にするぞ!!」といって、あなたは変えることが出来ますか?
財力を使って一時的に変えることは可能かもしれませんが、実際のところ変えることなんて出来ないんです。もし出来るとしたら『自分を変えること』なんですけど…話が反れるのでまた今度。

この恋愛のパラドックスから抜けるために、DJあおいが提唱するのは…『片思いをすること!!』

「えー!片思いじゃ意味ないんですけど!」という声が聞こえてきそうですが…まだ慌てるときではありません。
曰く…。

実はこの片思いこそが、恋愛感情から欲求を取り除いた純粋な好意であり、その純粋な好意に人はどうしようもなく心を惹かれることが多いのですよ。
外見を綺麗に磨くように、自身の恋愛感情を綺麗に磨くことが大事ってことですね。

逆に言えば「好きになってもらおう」という欲求が強い人ほど、誠実な人から拒絶されたり、不誠実な人からその欲求を弄ばれてしまう傾向があります。
どんなに外見が綺麗でも、その恋愛感情に「欲求」という醜さを感じてしまったら、誠実な男性は興醒めしてしまったり、不誠実な男性は醜い欲求には醜い欲求で呼応してしまうことが多いのですよ。

人を好きになったら、その人に好きになってもらおうなどと思わないことですね。

これ、実は言い得て妙なんです。

ちょっといいですか。あなたにも経験があるのではないでしょうか。
具体的には…『おれは良かれと思ってやっているのに、なんで伝わらないんだ!』みたいな感情に繋がるんですよ。
私には身に覚えのありすぎることなので痛いですが、要するに『傲慢』なんです

たとえば…
相手のニーズも知ろうとしないで、自分の経験則だけで「おれの半熟卵のオムライスを作ったら絶対に喜んでくれるん!!」という、一見したら善い行いをしたとしても、相手がもし生の玉子が食べられなかったら?相手がもし卵が嫌いだったら、そもそもオムライスがそこまで好きではなかったら?
これを、「相手は絶対に喜ぶんだ!」という考えに至ることが、どれだけ『傲慢』か分かるのではないでしょうか。

しかも、めちゃくちゃ好きだからってこんな愛情表現を一方的に押し付けてしまうと、相手から距離を置かれたり、最悪拒絶されますよ。はい。
で、別れた後気づくんです。もう遅いのですがね。

もしくは「あいつは、おれの愛情を受け止めきれなかった人なんだ」という。
相手からしたら「はぁ!?はぁ~~あ!!??何を言っているかよく聞き取れませんでしたけどぉ!!」と大和田常務のような突っ込みを入れたくなるような事になります。

自分の恋愛感情をきれいに磨いた経験って…私には全くピンときませんッ!!

と思っていましたが、実は私、磨いた経験があるんです。だって磨かないと離婚していた可能性がありましたから。

もう既に、お付き合いしている人でも、私のように結婚している人でも『自分の恋愛感情をきれいに磨く』ことは必要だし、むしろやるべきだと思います。
特に、末永くお付き合いをしたいと考えているのであれば尚更です。

いくら長年一緒にいようとも、相手の嫌がる愛情表現はいついかなる時でも『ウザい』ものです。
特にどんなところを磨いたのかは言いませんが、私の愛情表現は傲慢で、かなり欲求が強く『ウザくてキモい』方向なので、4年くらいかけて磨いたというか、変わったのです。

ん?…あれ。人を変えることなんて絶対にできない!でしたよね。
妻からしたら、『私を変えました』よね!?

…いや、コレは『私自ら変えた』のであって、変えられたのではありません。
これぞ、恋愛パラドックスなのか。

ではまた。

次回はこちら。
DJあおい曰く…#26『フォロワーの増やし方』 | 意図的に増やしたわけではない…では、何が!? | サチヲん家 (sachiway.net)

前回はこちら。

DJあおいって何者なん?#24『後悔の考え方』 | よく、やって後悔の方がいい!と言うが… | サチヲん家 (sachiway.net)