/>【政治リテラシー】『自民党総裁選』 | 左右の偏りが少なく原因と結果を明確に話す、高橋洋一さんの解説を聞いて落ち着きます
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【政治リテラシー】『自民党総裁選』 | 左右の偏りが少なく原因と結果を明確に話す、高橋洋一さんの解説を聞いて落ち着きます

✒リテラシー 政治リテラシー

こんにちは、サチヲです。

経済学者、数量政策学者としての研究分野はマクロ経済学、財政政策、金融政策であり、その他、年金数理、金融工学、統計学、会計、経済法、行政学、国際関係論でも研究している。そして小泉政権時代から政治の世界に精通し、第1次安倍晋三内閣においては経済政策のブレーンを務めた高橋洋一

私がなぜ、高橋洋一さんを情報の指標にしているか。先ず、左右に偏っていないことはもちろんのこと、情報のエンタメ化をそこまでしていないので“逆に分かりやすい”のです。
それと、もう一つ。実績もあるからです。これが全てではないですが…。

  • 公務員制度改革
    ⇒小泉、安倍、福田政権で天下り規制を含む公務員制度改革に関与。
  • 郵政民営化
    ⇒郵政民営化担当相だった竹中の下で制度設計を担当。
  • ねんきん定期便
    ⇒現在の年金制度の土台である2004年改正と創設に関与したと述べている。
  • 政策金融改革
    ⇒2005年、小泉政権時代に内閣府主導の政策金融改革を担当。
  • 道路公団民営化
    ⇒郵政民営化の舞台裏を取り仕切る傍ら道路公団の民営化にも携わったと述べている。
  • 行政改革推進法
    ⇒2006年5月に参議院本会議で可決された法案を立案し、特別会計改革の道筋をつけたとする。
  • ふるさと納税
    ⇒内閣府参事官時代に総務大臣の菅義偉から故郷の自治体に税金を納める方法を要望され、当時福井県知事であった西川一誠の故郷寄付金控除の案を元に高橋が法案を書いたと述べている。
  • e-Tax
    ⇒財務省関連の税務申告のオンライン化のために企画設計に関与。
  • 10兆円大学ファンド
    ⇒2021年から始まった研究開発10兆円ファンドの創設に関与。

まだあるかもしれませんが…要するに『信頼している』という事です。
そんな彼の、“タイムリーなライブ中継”を見てみましょう。

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【政治リテラシー】『自民党総裁選』 | 左右の偏りが少なく原因と結果を明確に話す、高橋洋一さんの解説を聞いて落ち着きます。

せっかく日本が内外共に強くなるキッカケが出来ると思ったのに…仕方がありません。だから選挙に行くことが大事なんですよね。私の1票でも、あなたの1票でも。

さて、意見や感想はめちゃくちゃありますが…ここは言葉ではなく、今まで通り“政治に参加する”ことで表していきたいと思います。
あなたも、今回ので“色々と思うこと”はあるでしょう。『SNS』で発散して終わらすのはもったいないです。
私はのテーマを『参加する』として、政治に向き合う力と、自分の国のことをもっと知っていこうかと思います。

最後に

話している内容を聞けばお分かりの通り、中国をはじめ“どこにも忖度”していないです。だから、いいんです!
高橋さん自身も安倍さんと訪中した時に“ハニートラップ”を受けたと言っていましたが、無事に切り抜けたからこそ現在もこのような発言が出来ているんです。その時の話もこのチャンネルで聞けますよ。

今日も、ウチに遊びに来てくれてありがとうございます。
ではまた。